導入事例

当社は「kintone」を活用したお客様専用システムを開発しております。
そのいくつかを業務別にご紹介いたします。

販売管理システム

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プロジェクトごと、分類ごとの業績がわからない

  • プロジェクト毎にどれだけ原価がかかっているか、集計してからでないとわからない。
  • 紙やExcelでの管理だと月次作業が大変。入力ミスで誤請求が多発する。
  • リアルタイムで上司に報告ができない。
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販売管理システムのイメージ図
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  • 経費をプロジェクト毎に登録しているから、リアルタイムで収支管理ができるようになった。
  • 請求先ごとのプロジェクト収集もボタンひとつで、請求書の作成ができた。
  • データの見える化で、コストを意識して作業できた。

勤怠管理システム

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社外勤務者が多く出勤状況が管理できない

  • 社外勤務者の出勤・退勤が管理できない。
  • テレワーク勤務者が増えたため、勤怠管理をシステム化したい。
  • 出退勤の打刻忘れが多く、確認に時間がかかり、集計作業が煩雑になる。
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勤怠管理システムのイメージ図
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  • 勤務形態に合わせた多種多様な打刻方法により、従業員の出勤・退勤が管理できた。
  • 勤怠管理に特化した外部サービスと連携することで、短納期・低コストでシステム化が実現できた。
  • 打刻がなかった場合、打刻忘れアラートが通知されるので打刻忘れが減った。

休暇管理システム

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給与明細を見るまで自分の有給残日数がわからない

  • 休暇申請はされているが、実際は休んでいない場合の管理ができていない。
  • 最新の有給休暇の取得状況と残日数がわからない。
  • 年5日の有給休暇取得義務化の法令に合わせて管理がしたい。
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休暇管理システムのイメージ図
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  • 休暇申請日が過ぎたら通知が来るので、取得か未取得か実績を反映できた。
  • 日数はリアルタイムで更新されるので、常に最新の有給休暇の取得状況と残日数が参照できた。
  • 有給休暇取得が年5日に達していない場合、アラートが通知されるので休暇申請を意識できた。

人事考課システム

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毎年の人事考課が大変で面倒なイベントになっている

  • 従業員の自己評価が期限内に集まらない。
  • 自己評価待ち、前の評価者の評価待ちで毎回時間がかかる。
  • 職種や評価者のグレードにより評価の重みが違うので集計がストレスになっている。
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人事考課システムのイメージ図
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  • Webフォームで自己評価を入力できるため、期限内に自己評価が回収できた。
  • 上長評価と平行して評価ができるようになり、評価の順番待ちがなくなった。
  • 評価結果の集計も自動算出になり、集計のストレスがなくなった。

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